ニュース・お知らせ
身元保証人の依頼を、社会福祉法人を通して依頼があり入居者希望者への説明を行った。
施設では喜んで、自宅では長時間話をして、理事長が入れと言ったから保証人など不要と言って自慢話ばかり。
戻って来た翌日から、頻繁に担当者への連絡がなされて契約の希望。
朝から担当者との協議をしている最中にも電話があり、早く契約をしたいとの強引さで電話を切らない。
相手がヒートアップするのと逆に冷静に申立ての裏付けを慎重に取りながら対応することにした。
親族関係、財産関係などと共に負債関係も無いとは言うが。
現金預金も最初と次とでは大きく減少して、自宅も抵当権が付いていないのか、それより財産価値があるのか、など。
飛びつかないように、当然だが、冷静に対応することにした。