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最近の傾向
最近の成年後見依頼には、特徴が現れて来た。
成年後見申立以前の、死後事務だったり、財産管理だったり、経営者の認知症八兆に伴う事業所閉鎖にサポートしながら、成年後見制度に繋げる案件が見れるようになった。
また、家族や親族がある程度学習をしていて、質問や疑問が増えて来た。
ただ、成年後見人の不正に対する報道を良く知っていて、どう返答したらよいのか分からない時もある。
自分はそうではないと言っても、相手の認識は一把ひとからげである。