成年後見組織のイオンモール方式を検討していた。

頼り切った少人数への集中は、それなりの奉仕意識を持って対応しないと、週休二日定時勤務ではクリアできない課題が顕出して来た。

その持続的打開策として、多くの案を検討しシュミレートして来たが喫緊に出来ることは、イオンモール方式しかないと考えた。

その第一段階の、成年後見人として働いて貰う人員の確保の目途が立った。

次は、責任の所在を明確にした管理部門の強化を目論んだ人材の確保だ。

来週には、その相談を行い、今年度最終月の３月には移行完了を目指す。

私の責任において、事業の持続組織構築はは回避できない命題だ。