多くの後見関係事業所が、新規受任を止めている。

当法人はどうするか、色々と後見センターと模索した。

基本的な持続的な展開を止めない。

人材の確保も間断なく行う。

この日も、今回の募集に対して７人目の応募者が有った。

多角度シュミレーションを行った。

活かすために、新たなシステムを導入したいので定款を変更する。

育成セミナーの開催も必要に迫られた。

他県も含めて、当後見センターの成年後見人として関わりたいと言う地域の医療関係を中心としたフロントランナーからも要望応じたい。

そのためには、組織替えをする必要がある。

より一層活発化して来たが、相談を含めた申立てサポート中の２０ケースの対応も目の前の作業だ。