ニュース・お知らせ
これまで、成年後見人の最後の業務として、又は、昨今多くなった死後事務や遺言執行などに関連して、葬儀社との交渉事が多くなった。
その合理化という観点から、葬儀社との連携が必要となって居た。
幾つか依頼をする葬儀社の中で、協働できる葬儀社が出て来たので将来の協働事業を念頭に協議する機会を得た。
代表取締役と統括ディレクターが来て、具体的な話し合いを行って当方の要望はほぼ受け入れて呉れた。
次は、その発展形でどうやって拡大するか、アピールする内容など提案した。
何れは、相互乗り入れ的な関係になればと思っている。