ニュース・お知らせ
後見人活動は大変だが、重要な業務だと信じている。
しかし、重要な業務に反比例して相応しい人材が揃わない。
これまで、育成してきた者はことごとくふさわしくなく、途中で投げ出すやら選択して表面だけやっているふりをする。
他の仕事が中心の者に、終何日か複職としてお願いした方たちは、やはり複数の仕事が出来るだけあって有能な人材となって居る。
しかし、そういう人材だからこそ多方面から必要とされる。
元々の性格や育った環境、親の教育、育て方でその人それぞれの性質が形成される。
それは、大変な時に現れるので、厳しい局面に立たされる。
そんな人間が目の前に居る事で、失望して退職した者もいる。
そのような人材に戻って来て欲しいと思っているが、原因を作った職員との関係が構築できない。
しかし、そのような有能な人材と入れ替わるように出来る道筋が見えて来た。