少しでも多くの人と知り合うために、これまで重くて座りっ放しだったが動き始めた。

そうしたら、婚活事業に繋がる一般社団法人の方へ活路が通じてしまった。

ところが、次回『認知症カフェ』に地域の重要人物が申し込んで来たのを知った。

これまで、動かなかったが、これから担って行く人たちのことを考えて動くことにした。

この大阪に来て頼まれたり、利用されたり、多くの時間と財産を散在した。

これから大変な時代に突入するので、残された者にヒト、モノ、カネという財産を置いて行かないといけない。

特にこの「特定非営利活動法人ゆうかり」は、多くの会員で成り立っており平等の組織である。

実績として社会的意義と継続する必要性から、時代と世間に合った運営を心掛けたい。