ニュース・お知らせ
医療機関の運営する地域包括支援センターから、認知症カフェ運営の打診があった。
勿論、受け入れた。
以前から、その制度運営に興味があり学習を重ねて来た。
自分たちがもし運営するならば、どういう風な内容にするかシュミレーションも重ねて来た。
そのチャンスが来たのだ。
認知症の方へのサポートは勿論だが、その方を支える家族へのサポートが重要な業務となる。
ほとんど認知症カフェがボランティアで運営されているが、生活サポートを通じて収益を上げる方策を模索する必要がある。
幾らでも支援が出来るので心配はしていない。