ニュース・お知らせ
住宅用配慮者へのサポート事業を本格的にスタートさせた結果、多くの問い合わせや依頼があった。
学習を重ねて、依頼への対応を準備していたが現実には先日対応が第一号だった。
当方の解決策は、家主の一存に委ねていた。
不動産屋さんが入っているのだが、家主に出るように言われていた不幸が重なった相談者。
条件が悪く、身近に不幸も重なり言うに言われないアセスメントになった。
結果、提示した条件を受け入れて頂き、困難と言われた家主の応対も職員のコミュニケーション力で対応が良く解決を見た。
次々と依頼があり、医科大付属病院地域連携室からの退院支援に連休明けに対応する。
地域包括支援センターからは、先日と同じように職員全員向けの学習会を要請されている。