ニュース・お知らせ
先月、隣の県の国の補助金を使った事業の応募養成に従って、出来ると思える事業に応募した。
募集要綱では、4月上旬に補助金支給となって居た。
昨日まで、何の連絡も無かったので選に漏れたと思って諦めていた。
それが、昨日になって担当部署から電話があり実施内容などについてヒアリングがあり不足資料の提出と事業費計算の訂正を求められた。
最後の審査まで辿り着いたと感じた。
もし、という仮定だが選に通ったらどうして対処するかを検討した。
会場、担当者、資料、講師など一応の仮定での構想はあるが提示してある。
それが実際のスタートとなると何度も隣県に行って準備をしないといけない。
人材の確保は希望はあるので何とか実現したい。