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居住用不動産売却の手続きに追われていると事案と手続きが終わっても、相手方が売却額を支払わないケースを抱えている。
多忙で、仮契約を交わしても書類を完成させるのに時間を要している。
やっと、この日、家庭裁判所に提出する申立書を作成し終わったが、契約書に明記してある不動産の内容が異なっているのに気付いた。
売却額を支払わないケースは本当に困り果てている。
何度請求しても、待ってくれと言うばかり。
こちらが何も言わなければ、言って来ないので、電話するがいつも同じ答えで半年経過した。
もう堪忍袋の緒が切れた。
週明けに弁護士に相談して手続きを取って貰う。
そのような、法的手続きを取るにしても家庭裁判所にお伺いを立てないといけない。
金銭的な負担も掛かるし。
売却できるように室内の整理も多額の負担をして終えているのだ。