ニュース・お知らせ
毎年2回、恒例となった中小企業診断士協会主催更新研修の受け入れを今月から行った。
26日は第2日目で、テーマは「住宅セーフティネット事業」の展開についての提案だった。
前回に続いて、経営者側からのヒアリングが行われた。
つまり、私への聴取だ。
まだ、始まったばかりで事業自体理解するには無理がある程度あるのだが、中小企業診断士と言うコンサルタントとしてある程度の情報でコンサルが出来る期待を持っている。
6時間に亘った研修の途中は、ヒアリングの結果、追加質問を纏めるのに3時間ほど中小企業診断士同士の打ち合わせがあり、その間近くの花博記念公園に散策に出た。
これから「認知症カフェ」を運営するのに、そのイベントの提案の一つにオリエンテーリングがあり安全な場所として花博記念公園を想定している。
まず、地形や配置を調査しようと意気込んで散策したが、余りに広大で半分も散策できればいい方だ。
色々とアイデアが生まれて来るが、実行するのは大変だ。