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大きな信頼を得ていると自覚できた、審判や決定が次々ともたらされる。
成年後見人としてのダイナミックな域に入ったようだ。
強い信念と意志とを持って、対処しないといけない分野に大きな改革も付いて来る。
これまでの、人任せな分野や安易なお付き合いも見直す時代になった。
新たな組織の構築も、これからは私が中心ではなく意欲のある時代を担う者たちに託したいと感じている。
隠居ではないが、これからは責任感を持って財政も併せて担ってほしいと思っている。
今がチャンスなのだと思う。