ニュース・お知らせ

ニュース・お知らせ

DATE
2020/05/24

<< 一覧へ戻る

コロナに悩む市民後見人 特養入居の被後見人とは1月以降面会できず

認知症や精神・知的障害などで判断能力が十分でない人について、家庭裁判所から選任された人が「財産管理」や生活、医療、介護の手続きや契約などをサポートする「身上監護」を行う成年後見という制度がある。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大は、こうした制度にも影響を及ぼしている。