ニュース・お知らせ

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DATE
2020/02/26

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懸念がやっと共有される

財産管理を地域包括支援センターから依頼されたが、躊躇しながら動いていた。

余りに無責任な生活と言動に、引き気味で対応していた。

勿論、精神的なもので行動は何も普通の対応と変わらない。

しかし、ことこの場面になってから完全に手を引き通告をした。

弁護士との約束内容が、私に告げる内容と異なるのだ。

また、依頼しているとのこともないのだ。

無なのに有のように伝えられたが、それに乗ってしまっては私が前面に出て対応しないといけなくなるところだった。

地域包括支援センターも、余りに手や目を掛け過ぎてしまったのかも知れないと言う。

以前から、福祉の提供が本当に本人の自立の役に立っているのか、単なる甘やかしで対応する担当者が自分の身銭を切る訳ではなく、与えて感謝される優越感に浸っているだけではないか、と懸念していた。