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成年後見人としての活動が活発になるに従って、人材が鍵を握るようになるのは当然だ。
効率よく、確実に、そして向上することが持続活動に繋がる。
地域交流センターにフランス人の雇用を行った。
日本語は無理、フランス語オンリー。僅かに英語。
しかし、最近の翻訳機は凄い。
それを使いながらの普段の会話になるが、仕事になるとやはり機械の翻訳だけでは無理が出てくる。誤訳だ。
そこで、新人男性の英語力に頼る。
その男性のIT能力をふんだんに活用して、そのフランス人を活かす事業を検討する。
情報番組を見ていて、ヒントが生まれた。
実行するプランを、考え始めた。
人材とはこの人たちのことだと、幅が拡がりそうな法人事業に思いを馳せる。