ニュース・お知らせ
急きょ、決まった居住支援法人として活動と成年後見活動の融合。
ワンストップで出来るから、実現できたことだ。
居住支援法人への相談は、本当に困難ん事例だった。
通常であれば実現の可能性がない。
その多くのマイナスポイントを抱えている方の住居確保はどこも出来ないと思う。
それが、被後見人の売却不可能な住宅を、賃貸に替えて金銭を確保できるように、条件を緩和して実現した。
その貸主と借主のセーフティを確保しながらの契約に結び付ける行動を起こした。
連絡が来たのが金曜日午後、自分が動けたのが夕方だった。
知人の不動産店に電話して契約書の作成と管理の依頼。
懇意にしている生前整理業者に依頼して、雑然としてた室内の整理とリフォーム依頼。
行政との協議を設定したかったが、私が相手居るのが月曜日の夕方近く。
次の日程は来月の4日にならないと確保できない。
連絡したいが、金曜日の夜になってしまい行政の連絡が可能な月曜日になってしまう。