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新たな成年後見人受任の打診に
成年後見を一手に引き受けている職員から、何度か打診がある。
つまり、今後の受任の方針だ。
多くの相談依頼があり、その対応にどうするのか確認をしておくと言うことだ。
受任方針と共に、内容によって判断をするのかどうか。
生活保護者など報酬に期待が持てない方に付いてもこれまで通り受任するのか、どうか。
と言うことだが、当然のことながら方針の変更はしないで従来通り選別せずに、自然と依頼が来たものについては淡々と事務処理を行っていくと言う方針に変わりはないことを伝える。