ニュース・お知らせ
案件が複雑な人の気持ちを反映したものだった。
財産があるが、縁者がいないというのは良くあるパターンだったが、その後が複雑な人間模様を聞いた。
色々と問い合わせをしたようだが、どうも芳しくない対応だったようだ。電話に出ないとか。
そこで、当社の方に問い合わせがあった。
担当者が説明をしにパンフレットを持参したそうだが、その内容に関心を示して説明を聞き当NPO法人に委ねたいとの言葉が聞かれたようだ。
案件を精査しながら、聞きながらまとめた考えを言う。
任意後見と遺言執行人契約か。
近々、終活ロードマップを作成して金額を明示することになった。