ニュース・お知らせ

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DATE
2020/10/04

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ツイッターに目を向けて仕事に向かう

・司法試験パスしても、弁護士が飯を食えないなんて国の威信に関わるから苦肉の策として弱者(獲物)を与えるってのが本質でしょ。弁護士は完全に裁判所の下請けになり、司法も崩壊

・「そもそも内訳は存在しない…」一昨年の審問でN裁判官はおかしなことを言い始めた。「内訳が無くてどうやって総額が出せるのか?」即座に尋ねたが、彼は答えなかった。後見人に支払われる多額の報酬。その詳細は一切明かされない。鼻の曲がりそうな悪臭が成年後見制度に漂っている

・途中で仕事を投げ出したU司法書士の報酬 110万円。この詳細を教えて欲しいと、再度家裁にお願いしてみた。が、やはり教えてはもらえなかった。教えてもらえない理由を教えて欲しいとお願いしてみたが、これも教えてはもらえなかった。

・家裁の中でどのように後見人報酬の決定が行われているのかを親族が知ることは民主主義の基本の基本…ではない?

・家庭裁判所とか全く正義が通用するところではないのです。この問題も大きくこれから問題になると思います。他にも沢山問題がある機関です、家裁。