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途中まで確保した資料を手にして、次の段階に動く。
銀行での交渉した結論を前提に、手続きをするために書面を相続人全員にリレー方式で転送しながら最終的に私宛に戻って来るようにした。
また、代襲相続人の確定を急ぐために対象市役所に向かう。
代襲相続の必要を確認して、そこから代襲相続人の居住地を突き止めるために附表の申請をする。
大勢の戸籍謄本附表で、東海地方や関東地方に転居しているのを確認するまでに2時間を要した。
しかし、市役所窓口職員の対応に感謝して手続きを進めたので時間を感じなかった。
次の段階まで、少し間を置いて行動する。