先ほど、市より提案依頼のあった市民協働事業に地域で活動する成年後見人育成に向かう前段階のセミナーの提案書を提出した。

枯れ木も山の賑わい程度の思いが市にあるのは分かっているが、それでもいいかと練習のつもりで作成した。

本来は別の提案事案が有ったがお得意の、却下をして数年後に自分たちのアイデアとして進める市の行為に、多くの市民が怒りを感じている。

なので、提案はほとんどない。

皆無に近いが、選定委員会の地元の大学教授や関係者の仲間内の提案が通り、どんな効果があったのかを検証しないで終わっている。

他の市に提案する積りの本来の案は、時期が来たら誇りを振って出そうと思う。