ニュース・お知らせ
遠方の社会福祉協議会から、賃貸住宅の緊急連絡先対応の相談が有った。
それまで、対処していた方が亡くなって新たな緊急連絡先の記名押印の要があると不動産会社からの相談だった。
対応するには事前の調査と条件があるとお話をする。
暫くして市の議員から具体的な経緯と「緊急連絡先」と言う傍から「連帯保証人」という言葉が出てくる。
どうやら、カムフラージュして本来は「連帯保証人」なのだが、即座に断られると考えたのか最初から「緊急連絡先」と言っていた。
やはり、契約書を見ないと何とも言えないが、出来るだけ条件が合えば対処したいと思っている。
新型コロナウィルス感染の対応で、stayhomeを実践してストレスが少しずつ蓄積しだした。
即座に訪問日を決めて、遠方だが退出できる理由がなった。
感染も怖いが、まだ、大丈夫と言う気のゆるみがある。