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ご本人が超高齢で、しかし、意思がしっかりしているのが見受けられる。
地域包括支援センターからの依頼で、訪問したが課題の原因となって居るのはご本人より親族。
その親族は地域包括支援センターの意見を受け入れているが、契約当事者は超高齢の方。
最初の導入の部分では、きっと70歳台程度にしか感じられない受け答え。
ところが、大事な意思確認の場面では、分からないを連発して進展しない。
当然のことながら、契約当事者の意思を確認できなければ依頼内容を履行に運ぶわけには行かない。
代理人契約も検討できるが、その意思のしっかりしているご本人の納得が頂けなければ難しい。
困った。
地域包括支援センターからは、これが履行できなければアウトに向かうとの思いを受け止めた。
悩んでいる。