ニュース・お知らせ
任意後見を始め、財産管理や見守りなどの成年後見以外の相談依頼が多くなってきた。
この機会を潮目と捉えて、色々な方向への展開を検討する必要がある。
リーガルサポートも、成年後見を待って居るより、選択肢が意識が清明の内に決定できるようにメニューを積極的に来年度から揃えて提示することに舵を切った。
その中心となるのは、任意後見と家族信託だ。
勿論、それに限定するとある程度の富裕層であり、付帯する事案も考えられる。
地域貢献を前面に出しながら、運営しているのだが一定の収益を考えながら人材の補強を検討して行く。
今後の展開を慎重に見極めながら、必要とされる位置に身を置きたい。