ニュース・お知らせ
国土交通省の補助事業の居住支援事業への対応時間が多くなってきた。
順調に紹介、契約、入居が進んでいる方が多いのだが、中には困難な問題を引き起こす方も生まれている。
入居まで終わって、その後の重要な手続きがあるにも拘わらず行方不明になる。
いや、部屋に居ながら訪問しても出て来ないのだという報告が有った。
また、不動産店との連携が密に行かずに、当機関を仲介だけで終わらせるような状態だったので、抗議した。
少なくても、契約の立ち合い、入居後の生活支援など相談に費やする時間が必要となるのだ。
また、色々とわがままを言って纏まらない方向に持って行く方も居て、相手をしているからわがままを言っているので、関係者を交えて協議してご本人の動きに任せて一旦手を引くことにした。