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認知症へ国が本腰
これまで、認知症データの蓄積をしてこなかった国が急速にその収集や評価尺度の構築とマッチングのフィールドの提供を始めた。
国がこうして先頭を切ってくれれば、多くの先進を行っている人たちが手を取り合って向かうことになると期待している。
「特定非営利活動法人ゆうかり」にも、アクションが有り面白くなりそうだ。
認知症になった方の成年後見などの対応と、その顕出と、予防を一貫性のある事業が出来れば幸いと思って、3月に上京する。