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ワンストップへのスタート
施設入居者へのヒアリングで、全く日本語が話せない方がいた。
同行した司法書士が、翻訳機を持ってインタビューをしていたのを見て、将来を考えて翻訳機の準備を求められた。
後見候補者は当NPO法人なので、身上監護や財産管理の訪問時に必要になるので、翻訳機を準備した。
本当に日本は便利になった。
申込みした翌日の朝には到着している。
また、保険を活用して死後事務の業務を行うことを始めたが、募集人資格者が私一人だった。
この日、受験した者が合格したとのことで報告があり、これから大いに活動できる。