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空き家活用の話し
多くの空き家活用で、多くの考えがある。
子供とリタイヤ世代がマッチングしたシステムを纏めて、補助金応募をした。
空き家は何も一軒家だけではない。
団地にも多くの空部屋がある。
その部屋を活用して、地域への貢献をするような施策を求められている。
近々まとめて、応募するが現在の鶴見団地の契約も今年一杯で切れるので、再応募を狙っている。
その纏めも大変だが、新たな地域での活動も考えている。