ニュース・お知らせ
二人目の遺言執行人に選任される予定で、公証人に提示する遺言書作成を行った。
公証用の文案も作成した。
続いて、任意後見契約書とそれが発行されるまでの事務委任契約書を作成に取り掛かった。
死は他人事と思っている日本人の典型で、自分のことは考えていない。
一昨日、お付き合いのある法人の代表者から100歳近くの親の介護関係のサポートを依頼されて、自分の身に置き換えて仙台の母親のことを思った。
就職してか50年近くになるが、未婚で身寄りのない一緒に入った会社の同期に自分の財産の管理を依頼された。
近付いている死に対して、考える時が私にも来ている。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)