ニュース・お知らせ
成年後見に関わる部署の整備を行って居るが、概ね体制が整いつつある。
実質的に業務をして貰わないといけないので、口先ではなく実行することが求められている。
その戦力は、事務サポートしている3名を実質成年後見人に育成し始めた。
やはり、実際に携わらせて育てるのが一番と私は考えているので、その方向でサポート3人を成年後見人として被後見人を割り当てた。
その結果、やはり思った通り躊躇している間の学習効果が現れて直ぐに戦力化した。
個人情報や財産管理などの権利行使という業務の性格上慎重であるべきは、常に伝えている。
正確や誠実を求めるのに、幾ら時間を費やしても構わない。
今後の期待をさせる人材登用と育成だった。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)