ニュース・お知らせ
突然、人権擁護を司る隣の市役所職員から相談の連絡が来た。
大阪府のホームページを見て、案件を幾つか提起された。
その中で、今すぐに対応して欲しい案件があるとの喫緊の対応を求められた。
内容を聞くと、そのようなことはあるとは聞いていたが、身近な相談としてなされた。
予定が詰まっていたが、他の職員の機転の利いた動きで対応できた。
信頼が増したのが、数件の案件も提起される予定だ。
段々と地域の専門家として、ソーシャルビジネスに近付いて来た。
一年以内に、無くてはならない存在として多くの地域や組織に認知されたいと思っている。
職員の教育がなり、スキルもアップして来ている。