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現在進めている、被後見人の財産である京都郊外の不動産を活用したプランを引き下げて、上京した。
長期間、財産を売却するためにあの手この手で対応し、時には司法書士が監督人となって主導で動いたが結果が得られない。
その間、被後見人の年齢も高齢に達しで状態が悪くなった。
その状態と新たな活用プラントの競争のようになった。
急激な身体機能の低下で、プランの実行も危うくなりプラン自体の推進を控えた。
しかし、ビジネスモデルだけは残る。
その機会を得て、上京した。
プレゼンは、全く興味を示す相手が現れずに終わりかけていた時に、一人の男性が来て名刺を差し出した。
何と、私立大学の最高峰の研究所所長で空き家対策を研究していて、ITオフのソーシャルインバウンドに興味がある、幾つかの国内投資家を紹介できるのでプランの具体的内容を教えて欲しい、とのことだった。
早速、資料を見直して提供する積りだ。