ニュース・お知らせ
まだ、当社の主体はどの法人になるのか決まっていないが、株式会社とこの「特定非営利活動法人ゆうかり」が連携して対処する案件だと思う。
それは、空き家対策と健康、外資導入を絡めた中国人の方を中核としたビジネスモデルだ。
そのモデルを推進しているのだが、アイデアを提供してモデル物件も活用して貰っている。
そのモデル物件を、突然、再度確認したいと連絡が来た。
日時指定が有り、ずいぶん乱暴な要請だと思ったがそれぞれの国特有の気質が有り、連携するにはある程度の譲歩とサポートが必要だと考えて直ぐに対処した。
また、もう一方の中国人にはいろいろと仕事を依頼して、手数料も受けているのでこれから強い連携を結んで行けると思う。
その彼からも、モデルに提供している不動産以外の山林や田畑の現地を確認させてくれとの要望が何度もあり、時間を得て京都まで出る必要があると思う。
その際は、私の仕事になって居る、在宅医療のニーズがどの程度あるのかのアンケート依頼も併せて行おうと思っている。
時間は多くはないので、それぞれの要望に従っていたのでは、自分の膨大な仕事が処理できない。
しかし、それなりに対応しないとチームとしての連携が厳しくなる。




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