ニュース・お知らせ
成年後見や家族信託のセミナーを展開したいと、準備している。
問題は集客である。そのデータを所持して居るが、範囲が限られている。
そのために、大手経済新聞社の子会社でセミナーを専門に行って居る部署にサポートをお願いした。
そうか、と当然だったが気付くのが遅い。
多くの有益なセミナーを数多く実施しているが、その申し込みをさせて貰って何度も参加させて頂いた。
無料が多く、どのような収益構造があるのだろうか、と考えていた。
何と、受け取ったデータは、まさに私が無料で申し込みを行った時に記入していたデータそのものだった。
それでも、全国的なデータを持って居る魅力はある。
対象者を絞り込んで、DMを発送して貰うのに多額の金額が当然だが掛かる。
また、魅力ある講師が継続的に行うセミナーは数百万円もする年単位の学習もある。
その対象者にピンポイントで紹介をするのに、無料講習の機会が使用される訳だ。
それだったら、なおさらのこと、高い金額を支払ってお願いしても成立はすると言うことだ。
その講師もお願いして了解を頂いている。
今年の後半から年度後半に掛けて投資と回収が交錯する事業を展開できそうだ。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)