ニュース・お知らせ
被後見人の所有している、空き家がある。
その売買を長期間アタックしていたが、過疎地と言うこともあり上手く行かない。
そのうちに、評価額も下がり管理だけでも多くの手配を要するようになった。
大きな庭の草刈り、猫などの動物の駆除、落ち葉の処理、蜂の巣の駆除など次々と近隣の方からのクレームで処理することになった。
機会があり、活用することで光明が差してきた。
ところが、昨今の気候も影響してか、年齢も高くなって心身に変化が出て来た。
平均年齢も超えて、大きな転機が訪れようとしているとの情報があった。
この際、時間的な余裕が無いので出来るだけスケジュールを早めて対応できるような検討を関係者にお願いした。
出来ればモデルとして残したいとの思っているのだが。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)