ニュース・お知らせ

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DATE
2018/08/02

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相談はあるが

先日の門真社会福祉協議会、門真地域包括支援センターに続いて、寝屋川地域包括支援センターから相談が有った。

内容的には、いつものパターンだが、金銭的負担を拒んでは何も成立しない。

先の2ケースは、年金が多額、持ち家としての財産があるという状態で、公的な金銭を含んだ支援を受けるために制度に触れることなく策を弄する。

身元引受、死後事務、を含んだ相談には当然ながら金銭の負担が生じる。

これまで何ケースとなく相談が相次いでいるが、この地域の住民は無料・タダというのに慣れているのか、びた一文も払いたくない。

迷惑を掛けないから、身元引受人になってくれ。

死後は安いところに頼むから、何の迷惑も掛けないので契約だけして下さい。

それがないと、賃貸住宅の契約が出来ないのだ。

無駄な時間を過ごすことが度々で、もうこの一定地域の相談には関わりたくないと言うのが本心だ。