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杞憂が現実に
日本史上、最高気温を記録したこの日、後見センターから報告があった。
被後見人が次々と体調を崩すなどして、入院の憂き目に遭っているという。
確かに後見人として走り回って、被後見人の入院手続きなどして業務に取り組むことも大事だが、後見人がダウンしたのでは大きなマイナスになる。
そのことを含んだうえで、自分自身の健康管理を第一に考えて体調管理を十分に行う様に指示した。
自然は過酷で、神も仏も無い。