ニュース・お知らせ
社会福祉法人より身元保証の斡旋があり、社会福祉法人にて面談をした。
人の良さそうな方で、施設長や相談員も立ち会った。
最初は相談員だけしか立ち会わない。
いや、その前に何度か連絡があり打ち合わせをしていたのは施設長だった。
それが、面談になると出て来ない。
それから何度かご本人とお会いして詰めて行くが、段々と不審な点が出てくる。
必要な求めるものはすべて、口先だけで裏付けが得られないと言うことだ。
例えば、通帳は数年前に打ち込んだだけで、その残高を申告するあきれ果てさ。
社会福祉法人の理事長が出て来て、契約を求める。
どうも、おかしいと思っていたら、酒が問題だろうという認識が有った。
幾つかの施設を渡り歩いている。
その問題を隠して、どうも社会福祉法人は当法人に何かの責任を求める積りだと感じた。




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