ニュース・お知らせ
『住宅セーフティネット』事業に加えて、『認知症カフェ』開設に忙しい。
8月開設に準備を進めている。
特に、担当する者が十分な知識と認知症者に対するインテークなどの会話技術が必要だが、十分に経験と知識を有している。
問題は、現実の運営となる。
その経験を積むべく、吹田市が運営する老人保健施設に学習と実践の場を求めて4人が参加した。
4週間連続で受講するが、最初の1日目の2時間を終えた。
当然、基礎的な知識が中心で、特に医学の観点からの話を伺った。
次回から、ロールプレイやグループワーキングで『思い出の間』というスペースで行われる。
20人以上の参加者が有った。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)