ニュース・お知らせ
住宅セーフティネットを活用したいと、大阪府からの紹介である地域の社会福祉協議会から相談があった。
二日続けての相談だった。
緊急を要する内容で、何とかしてあげたいとの思いが相談者にあり、私も出来るだけリスクを負って条件を引き下げながら応対した。
何度か遣り取りをする間に、段々とその当事者の人物像が見えて来た。
何とかしてあげたいが、課題を抱え込む受け入れは禍根を残すので今回は白紙としたが、大きなその後に繋がった。
当組織の対応をその地域の担当者が本部に挙げて頂き、本部から連絡があり連携をしたいとのことだった。
当然、受け入れることで打ち合わせ日程を決めた。




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