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連携模索
家族信託を空き家問題とミックスした事業を展開し始めた司法書士組織を知った。
その行って居る事業自体は同じでも、ミックスするアイデアが浮かんでいなかった。
そのツールを頂いた。
内容を見ながら、当『特定非営利活動法人ゆうかり』に当てはめて展開できないか検討した。
システムは導入できるのだが、どうやって周知するかが課題だった。
その課題を解決する方策はアナログだが、見える化の活動に繋がるのでそれを地道に行うほかないとの結論に達した。
月曜日に社内会議があり、それに向けて動き出す。