<< 一覧へ戻る
新たな方向
NPO法人の事業として展開することとなった事業を拡大すべく大阪市内の地域貢献活動者を訪ねた。
若い方で、バリバリの福祉活動家に見えた。
話しをしながら、分からなかった福祉、特に生活保護の支給構造をしった。
つまり、その費用をだれが負担をしているかだ。
結果的に自分たちが税金で負担しているのだが、見えるところが違うのだ。
錯覚をおこしている。