ニュース・お知らせ
住宅に関する新規事業の打ち合わせを、新たに決まっている担当者と話をした。
これまで、障がい者自立支援相談事業所管理者として2年間誠実に勤務していた。
その誠実さを逆手にとって、丸投げして何のサポートもしてくれない市の行政に対して疲弊していた管理者。
その様子を見ていて、何とかしたいと思っていたところに新たな事業のチャンスが舞い込んで来た。
そのチャンスをものにして、何とか指定を受けることが出来た。
その指定を受けて、人材配置を検討して自立支援相談管理者を転職させることにした。
同じNPO法人職員であり、業務の関係は密に生まれて来る。
それに加えて管理者として、実績のあるがんサバイバーとして勤務してくれている彼女を選任することを伝えてある。
その2枚看板を表にして、動き始める。
既に11日に指定を受けて活動開始をしていいのだが、補助金算定が2月11日頃からだと言うので、スロースタートとなる。




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