ニュース・お知らせ
年末から顧問への不信感が生まれている、被後見人候補者が事故に遭った。
施設にて、餅をのどに詰まらせて緊急搬送されたというのだ。
その情報を受けて、当特定非営利活動法人ゆうかり職員が出勤して待機していたという。
本来は、後見申立人の希望により、当特定非営利活動法人ゆうかりが成年後見候補者となって居た筈だ。
一番危険な顧問を避けて、幾つかの信頼がおける弁護士法人に相談したが、難しかったり連絡が付かなかったり。
それらの理由で、顧問に相談すると代理申立てがあると言う。
申立人や施設管理者などに周辺化の方の希望に沿って当特定非営利活動法人ゆうかりが後見人候補者として申立てされていると思っていた。
一番危険なのが顧問とは情けない。
あろうことか、当特定非営利活動法人ゆうかりを最初から外してい申立てをしていた。
第三者の専門職と裁判所から言われたと言うが、最初から裁判所が指定する訳がない。
多額の財産と相続手続きが待って居る案件なのだ。
職員には、契約されている財産管理以外の業務は行わないように指示した。




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