ニュース・お知らせ
特定非営利活動法人ゆうかりとしての法人後見活動を行って来たが、成年後見利用促進法の施行を待つまでも無く、これから多くの有象無象の事業者が入り込む材料が出来たので、正常運用がなされるか疑問だ。
その荒波に巻き込まれてまで運用を拡大する積りは、当会員間でもないだろう。
当然、人員的にも能力的にも他社との競合を避ける方向を探っていた。
その事案がもたらされたので、この方が将来性も大きく人材を多く投入せずとも運用できると思われる。
会員の純粋な精神を阻害することなく、これまでの新規事業のように荒野をひとり進むことが出来そうだ。
その人事と運用の打ち合わせを地域交流センター『ララ♪こあら』にて実施した。
時間が無いので、今年中の指定認可と補助金申請を目論んでいる。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)