阪急阪神ホールディングスへのコラボレーション応募書類作成に時間を費やした。

と、言っても、まだ、イメージ図を紙に落とし込んでいるだけでまとめではない。

ただ、『ララ♪こあら』の展開を提案する積りだ。

その提案を纏めるにしても、多くのイベントと学習や研修に使用しているのでその羅列だけでも大変だ。

ただ、一方的に提供するのではなく、理解を得て自分たちが出来るという思いを抱いて貰わないと話にならない。

それをどうまとめるか、理事の三輪智子がコンサルタントへの許に３回に分けて指導を受けに行っている。

どのような形にまとめるか、話し合いの時間が少なく苦慮している。