ニュース・お知らせ
公的な方からの公の身元保証について、相談があった。
以前の必要時点では保証人が存在していた。
長期間経過する中で、保証人が亡くなったり収入条件が合致しなくなったり。
代わりの保証人がすぐ見つかる時代でもなく、無縁の方などの問題が顕出して来た。
その対応の準備をしておくようにとの要望だった。
早速、関わりのある当事者からその相談があり来週訪問することとなった。
これまで、病院からの相談が主体だったが思わぬ場面まで拡大して来た。
条件や対応する内容などは、その存在する契約書に明記してある保証人の義務を確認してそれに合わせて条件が決まるのだが、基本的な条件などは明記するパンフレットを準備する必要に迫られている。




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