ニュース・お知らせ
警察病院に入院する患者の身元保証や財産管理の依頼があった。
ご本人との合意が出来たので、契約書原案を作成して弁護士にチェックを入れて貰い成案。
その契約書への代表理事として押印。
施設の紹介で成年後見申立依頼があり、対応するために入り込むと困難事案が横たわっていた。
その解消で弁護士と協議。
申立ての方向に進むために各種準備過程で、ご本人の預貯金を預かっている施設管理者から当NPO法人へ移管したい旨の要請があり対応することに。
赤十字病院から別件の相談があり担当者が出て行く。
多くの業務が錯綜する中、私もセミナーに向かった。




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