ニュース・お知らせ
新たな成年後見依頼が来た。
守口市地域包括支援センターとの協議を行った。
情報を頂き、その困難部分の対処に手順の相談をして、業務を分担してことにあたることにした。
また、門真市地域包括支援センターから任意後見と死後事務などの絡む案件の相談があり、対処した。
別件の法定成年後見案件に対応していた。
10月に申立てという、申立人の希望に沿って準備を始める。
しかし、様子がおかしい雰囲気になって来た。
主体がサポートの私どもか、後見人の経験もある申立人かなどと思うようになった事態。
地域包括支援センターからの相談だったが、経過の大事な部分の報告が無いままに過ぎた。
やはり、その大事な部分が浮上して来て、初めて知る材料や予定通り進めようとする当NPO法人の行方に、新たな要望が生まれて10月申立てが厳しい状況になった。
主体は誰かという認識が不足しているようで、地域包括支援センターとの協議が必要になった。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)